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自覚症状がない!!睡眠時無呼吸症候群(SAS)について

こんにちは、飯野です。

 

睡眠時無呼吸症候群 原因

 

睡眠障害の1つに睡眠時無呼吸症候群(SAS)という物があります。この原因や症状、又、対策方法などを調べてみましたので紹介します。

 

 

呼吸関連睡眠障害の中で最も多いのが上気道が詰まることによって、眠っている間に無呼吸を繰り返す閉塞性睡眠時無呼吸症候群(SAS)と呼ばれるものです。

 

 

この閉塞性睡眠時無呼吸症候群(SAS)の定義としては、『呼吸が止まる、浅くなる状態が1回で10秒以上続くモノを無呼吸』と呼びます。また、その状態が1時間に5回以上起こる状態を睡眠関連呼吸障害といいます。

 

 

これが睡眠障害の理由ですが、呼吸が止まると当然ですが息苦しくなりますので、酸欠状態になるので一晩に何度も睡眠が妨げられる状態になります。

 

 

本人は、睡眠時無呼吸症候群(SAS)によって呼吸が止まったこと、更には睡眠が妨げられた事の自覚があまりない状態の時も多く、自覚症状がないのですが、通常の睡眠が出来ていない状態ですので、昼間の強い眠気、怠惰感、さらには集中力が低下してきます。

 

 

作業効率自体も下がりますし、眠気などによって事故、ケアレスミスなどを引き起こします。重度になれば、1時間に30回以上の無呼吸を繰り返す場合もあり、その都度酸欠になり眠気が妨げられるのです。

 

 

無呼吸症候群は、通常時の酸素が100とすると60から70の状態と言われています。ですので、循環器にも過度の負荷がかかってしまうのも特徴です。睡眠呼吸障害は、心血管障害の危険因子という研究の報告もあるくらいの危険な状態なのですが、本人があまり自覚がない事も更に悪い影響となります。

 

 

しっかりと自分では睡眠をとっているつもりでも、日中に強い眠気を感じるような方は、睡眠時無呼吸症候群(SAS)を疑って見ることをオススメします。原因は眠りが浅い事が多いようです。

 

 

危険な眠気があるのかどうか、まずは自己診断でチェックしてみましょう。

 

ここでエプワース眠気尺度というモノを紹介します。

 

以下の状況になった時、どの様な状況になるのか?
0:ウトウトが全くない
1:たまにウトウトする
2:時々ウトウトする
3:常にウトウトする


  1. 座ってテレビを観ている時
  2. 座って読書をしている時
  3. 人が大勢いる所で座っている時(会議、劇場)
  4. 人が運転する車に休憩無しで1時間以上乗っている時
  5. 午後横になって休息している時
  6. 座って人と話をしている時
  7. 飲酒なしの昼食後、静かに座っている時
  8. 自分で運転中、渋滞や信号待ちで数分間止まっている時

  • ~5点:問題眠気なし
  • 6~10点:一般的な中等度の眠気
  • 11~20点:問題ある可能性がある重度の問題眠気
  • 21~24点:睡眠障害の可能性がある問題眠気

 

 

大イビキのあと、パタッと呼吸が止まり、その間はイビキも止まり、呼吸が再開すると同時にイビキが再開するというパターンの事を『エンスト型イビキ』といいますが、このイビキをかく人は、無呼吸の疑いが強いです。

 

 

この無呼吸ですが、私達中年男性に多い睡眠障害と言われていますが、閉経後の女性にも発病しやすい傾向があるとも言われています。

 

 

肥満の改善、過度の飲酒習慣を断ち切るなどの原因を改善する必要があります。

 

無呼吸と関係があるイビキは寝具や生活環境の改善から

 

程度はありますが、イビキというのは睡眠時無呼吸症候群(SAS)の代表的な症状です。無呼吸ではない(無呼吸にならない)イビキもありますが、基本的にイビキは呼吸の通り道である上気道が睡眠中に狭くなり、何らかの抵抗が生じることで、その抵抗が粘膜の振動を発生させているという仕組みです。

 

 

 

ちょっと小難しくいうとそんな感じです(笑)

 

 

ですので、基本的にイビキと睡眠時無呼吸というのは、程度の差はあれ連続した現象となりますので、イビキというものにも注意しておくことが大事です。

 

 

睡眠中は、もともと気道が狭くなりやすいのです。それでも、健康な人は仰向けに寝ていても気道はそれなりに確保され、スムーズに呼吸が出来る様になります。しかし、上気道を狭くする要因がある場合(肥満など)起きている時には呼吸は支障がないのですが、眠ると呼吸が妨げられるほど気道が狭くなってきます。

 

 

この要因になりやすのは、扁桃腺やアデノイドの肥大、喉チンコが大きい、クビが短い、太っている、下顎が小さいなど。体型もそうですが飲酒も関係してきます。

 

 

太ってしまうと、気道の周囲の組織にも余分な脂肪が付きますし、お酒は筋肉の緊張を緩める作用がありますし、気道周囲の組織を充血させるので上気道を小さくしてしまいます。

 

 

肥満を改善し、飲酒を控えることで、イビキが軽減されて、無呼吸も改善される事が多いです。

 

 

イビキ自体は、横向きに練ることで抑えることが出来ます。ですので、仰向けに寝ることを防ぐ枕、縦の中央側を高くしたシーツなど、イビキ予防に特化した寝具などもたくさん出ていますので、こういったモノを取り入れることでイビキなどが軽減されます。

 

 

軽度の睡眠時無呼吸症候群(SAS)であれば、マウスピースの使用でイビキを改善できます。ですので、無呼吸も改善できますので、そういったものを使うことで睡眠時無呼吸症候群(SAS)の原因を知り、改善することが出来ます。

 

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自覚症状がないので注意が必要

 

上に説明したように、寝ているつもりでもカラダが全く休めていないので、普通に昼間の生活に支障がきたす場合があるのが、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の怖さでもあります。

 

 

放置することで生命の危険性があるとさえ言われています。

 

 

日本人は、ただでさえ顎が小さいので、口の中が狭くなって息が詰まりやすくなります。睡眠時無呼吸症候群(SAS)を放置する場合、高血圧、不整脈、狭心症や心筋梗塞、脳卒中などの恐ろしい病気になるのも注意が必要です。

 

 

たかがイビキ、ちょっと寝てる時に呼吸が止まっていることを嫁さんやトモダチに指摘されたなどの方は、本当に注意しておきましょう。

 

 

重症の睡眠時無呼吸症候群(SAS)の患者さんは、明らかに余命が短いと言われています。そして、本人が気づいていないだけで、まんねんの寝不足ですので、居眠りしがちになるのです。そういった部分の自覚が全くありません。

 

睡眠時無呼吸症候群(SAS)は対策をする事は出来るのか??

 

  • 横向きやうつ伏せで寝る
  • 肥満を治す
  • アルコールは控える
  • ビエンの治療も行いつつ、鼻呼吸を意識する

 

 

お金を出して病院で診てもらうという選択もあります。しかし、そういった場合どういった治療をするかというと、病院で一泊して、脳ミソにポリソムノグラフィーという検査をします。

 

 

ポリソムノグラフィーというのは、脳波、筋電図、心電図、呼吸などを寝ている時に調べるという方法です。こういった治療をすることで、睡眠時無呼吸症候群(SAS)についての様々な原因を潰すことが出来ます。

 

 

とは言え、扁桃腺が腫れていたり、イビキの経歴が長い人は手術が必要な場合もあります。

 

交通事故が恐ろしい!睡眠時無呼吸症候群(SAS)の恐怖

 

睡眠時無呼吸症候群(SAS)の恐ろしい所は『自分が寝不足という事を自覚していない』ということです。途中で起きて睡眠障害になっている事自体、本人たちは自覚をしていません。

 

 

そのため、睡眠時無呼吸症候群(SAS)関連の交通事故、居眠り運転などが多発しており、ニュースなどでもとりあげられる様になっています。

 

 

2012年には群馬県藤岡市の関越自動車道での高速バスの事故など、多くの痛ましい事故が睡眠時無呼吸症候群(SAS)の人によって引き起こされています。

 

 

国土交通省でも、SAS対策マニュアルを作成しており、事故の再発に取り組んでいます。運転手に簡易的な検査を受けさせています。

 

 

また、『道路運送法』では、バス会社による運転手の健康状態を把握を義務付けていて、睡眠時無呼吸症候群(SAS)も含め問題があれば乗務を禁止しています。

 

 

交通事故については、飲酒している人よりも睡眠時無呼吸症候群(SAS)の人の方がハンドル操作ミスが多いというデータもあります。

 

 

中等度の睡眠時無呼吸症候群(SAS)患者の場合、交通事故を起こす頻度は7倍も高くなると報告されていたり、更に重度であればもっと数値が上がると言われています。

 

 

日本ではありませんが、アメリカでも深刻であり、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の重症度と事故率は比例し、年間で4~5万人が交通事故で命を落としているのが現状です。

 

 

そのくらい睡眠時無呼吸症候群(SAS)は事故を引き起こしやすいという事が分かります。

 

 

例えば、昨日寝不足という自覚がある場合、ある程度自分で制御して日常を過すと思います。しかし、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の場合自分が寝不足という自覚なしですので、どうしても無理をしてしまいますし、本人自体が『大丈夫(というよりも、気付いていない)』と思っているのです。

 

 

毎日のように車、バイクを運転している方は要注意です。

 

睡眠時無呼吸症候群 原因

 

もう一度自分が睡眠時無呼吸症候群(SAS)の症状があるかどうかを確認しておく必要があるかもしれません。

 

 

眠っている時

 

  • イビキをかく
  • 息が止まる
  • 息が苦しくて目が覚める
  • 何度も目が覚めてトイレにいく

 

起きている時

 

  • 良く居眠りをする
  • 記憶力や集中力が低下している
  • 性欲が無くなる
  • 性格が変化する
  • カラダを動かす時に息切れる

 

こういった所が代表的な感じですので、注意が必要です。とは言っても、自分ではあまり気づかないので家族の方とかから見てもらったらり、カウンセリングなどを受けるなどが必要になります。

 

 

起きている時の状態がどういった感じなのか。自分で自覚症状がある様であれば、家族に夜監視してもらうという感じの流れになると思います。

 

 

気道が狭くなりイビキが起こるのですが、気道が狭くなる原因としては

 

  • 筋力の低下(加齢)
  • 舌が重い(肥満)
  • 顎が後退している
  • 軟口蓋が長い(形態的問題)
  • 扁桃腺肥大(喉の扁桃腺が異常に肥大した状態)
  • 鼻中隔彎曲症(2つの鼻孔とそれに続く鼻腔の仕切りとなっている鼻中隔が曲がっている状態)

 

この様な原因が考えられるので、自分で当てはまるかどうかを確認して下さい。

 

睡眠時無呼吸症候群(SAS)が引き起こす弊害

 

カラダの変化の注意が必要がです。血圧が上がることで心不全、心筋梗塞、脳梗塞、脳出血を引き起こします。睡眠不足はストレスを引き起こし、血糖、コレステロール値が高くなり、生活習慣、メタボなどを引き起こすのです。

 

 

睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療方法

 

自覚症状がない睡眠時無呼吸症候群(SAS)ですが、治療法があります。

 

 

「Continuous Positive Airway Pressure」の頭文字をとって、「CPAP(シーパップ)療法:経鼻的持続陽圧呼吸療法」と呼ばれている治療法で、閉塞性睡眠時無呼吸タイプに非常に効果がある治療方法として、現在ヨーロッパや日本国内で普及している治療方法です。

 

 

保険適用は『病院で中等度睡眠時無呼吸症候群(SAS)』と診断された場合に適用対象となります。

 

 

3割負担の場合、だいたい月額5,000円程度になります。

 

 

保険適用、健康保険で治療を受ける場合は、月に一度の定期検査を受ける必要があります。これを受けないと保険適用になりませんので、怠らずに受ける必要があります。

 

心筋梗塞が朝に起きる原因は睡眠時無呼吸症候群(SAS)が関係している

 

心筋梗塞と睡眠時無呼吸症候群(SAS)の関係性は当然ですがあると思います。そういった研究がされているのですが、それは長崎の医大の先生がされているようですね。

 

 

無呼吸の人は結構長年自覚症状がなかったり、それをネタにされていたりと、あまり深刻な問題と捉えていないイメージがありますが、やはりスゴく危険な状態であることは間違いありません。

 

 

寝不足が続いている感じではないのに、きつさがあるとか、普段の仕事でミスがあるという方は、ぜひ一度睡眠時無呼吸症候群(SAS)の疑いがあるかどうかを確かめてみてはどうでしょうか。

 

 

また、深い眠りをサポートするという意味でも、当サイトで勧めている睡眠サプリなどを取り入れるというのもいいかもしれません。

 

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